石井羊二 インターネットへの道 その序

2022年1月5日に 私、清水あつしより旧友 石井羊二に送ったメールより転載


【警告!】

私は非常な怒りを君に対して覚えている。 そして腹が立ってしょうがない。

昨日の体たらくは一体何だったのか? それはあまりにも恥ずかしく、情けなく、人として問題外だ。

21世紀を生きる人間にとって、インターネットの扱いも出来ないなんて、すでに生きる価値を失っている。

年齢などは一切関係ない。

君は肉体的にはまだまだ元気かもしれないが、人としては老人ホームで日がな一日椅子に座ってボ~~~っとしている老人と変わらない。人として役に立っていない。

人として『数』として数えられない人種に成り下がっている。

今手元ににあるコンピューターは買って10年経つと昨日君は言っていた。

なら私は言う「10年何をやっていたのだ!」と……


自覚しろ! 俺は無能だ! と……

【前提!】

今、一般のメディアは御用メディアとなって久しく、何一つ正しい報道をしなくなっている。

それは、テレビに限らず朝日新聞も毎日新聞も他の新聞も同じだ。

そんなテレビや新聞などから正しい情報などは、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、入手することは出来ない。

コレほどまでに「報道」が堕落した時代はこの国の歴史には無い。

たちの悪いことに、現状は安倍晋三以来の徹底的な報道機関への圧力に対し、いとも簡単に屈したメディアは自らが利権、利益を求めて政権与党にすり寄っている。

国内の主要メディアの重役たちは毎月の「定例会」として「首相懇談会」と称した、高級料亭、銀座の寿司屋などの振る舞いに嬉々として出席している。


ニューヨーク・タイムズの日本駐在スタッフの言葉だ

「私たちは、本国(米国)で議員事務所に取材に行ったときには、たとえ出されてもコーヒー一杯飲まない。カフェなどでのミーティングで出された場合には、代金は必ず自分で払う」


右翼の馬鹿どもはとても残念なことに、非常に巧みだ。

まことしやかにニュース報道に嘘を交えて、情報を操作している。

奴らは諦めることなく、1980年台からそれを地道に、慌てずゆっくりとしかし確実に進めてきた。

そして現在は、ほとんどすべての情報機関、報道各社を押さえている。

なおかつ、報道機関にCMなどを送り込む『広告代理店』の電通、博報堂などを押さえた。

そしてその急先鋒を担って、独走しているのが吉本興業だ。

(因みにこのようなことを主体的に行って中心となっているのが、『日本会議』と『神社本庁』という団体組織だ)


それほどに腐り切った今の状況を認識していれば、テレビなどを見る方法論はあり得ない!

気がつけ!

今のテレビは「バラエティー」とか言って、アホな芸人が並んで、アホなことばかり喋らせている下らない最低の番組だらけだろ。

そして為政者につながるテレビ局、広告代理店はそのアホ芸人に、今の政府は正しいと、安倍晋三は、菅は、岸田はよくやっていると、それに『異』を唱えるのは『反日』なんだと言わせて、時間をかけて洗脳しているのだと気がつけ!


君も覚えているだろう。ほんの20年、30年前までなら、たとえそれが民放でもドキュメンタリーや、報道で良質な番組がたくさんあったことを。

それが今や、テレビ番組の半分以上がお笑いバラエティー番組になっている。

本日をもって、テレビは一切見るな!!!
これは私が君に下す人生最後の『命令』と思って欲しい。

【課題!】

では君はどうしなければならないのか?

簡単だ。

インターネットを使って自分から、自らが情報を探しに行くしか無い。


もう一度言う!

本日をもって、テレビは一切見るな!!! 
これは私が君に下す人生最後の『命令』と思って欲しい。


開高健が何を言いたかったのか、言っていたのかを君は残念だが1ミリも理解していない。

『自分の目で見ろ。自分の肌で感じろ。 そして自分の頭で考えろ。』と…

【実践 1!】

具体的にはどうするべきか?

今日から、毎日必ずインターネットに触れろ!

毎日メールをチェックして、動画を見ろ!


とりあえずは私から課題の動画をメールで送るから、毎日・毎日、繰り返して何度も見ることで、インターネットに慣れることからはじめなさい。

毎日見ていくことで、そのうち、そう1週間もすれば、全体的な構造、成り立ちが君にも朧気に理解できることだろう。

そうすれば、しめたものだ。 もうこっちのものだ。


取っ掛かりさえ掴めれば、後はインターネットの広大な世界が待っている。

もちろん、当然のことだがインターネットの世界は味噌も糞もごった煮だ。


玉石混淆だ。


ではどうやって、本当の、正しい情報を選ぶのか。

正しい情報、有益な情報と、デマ、ガセ、陰謀論などを識別するのか。

これも簡単だ。

自分で調べることだ。


徹底的に「検索」して情報を集めて自分の頭で判断しろ。


情報とは単純に単独のものでは無い。

必ず何かとつながっている。密接につながっているものも有れば、なかなか目に見えてこないつながりもある。

そのつながりをズ~~~~~~~っと手繰り寄せていけば、真実とまでは言わないまでも、今まで見えてこなかった何か新しいものが見えてくるはずだ。

今までインターネットを触ってこなかったということは『新しい情報に出会うことを拒否する』ということと同義語だ。


知らなかった。のでは断じてない。

『知ろうとしなかった』のだ。


調べ方、検索のしかたはおいおい教えることとする。

まずは慣れろ!

インターネットとコンピュータの操作に慣れろ!

【実践 2!】

もし、以下に示すインターネットに触れて、慣れていく実践を怠ったり、何かの言い訳をグダグダと作り出して自分自身が進化していくことを拒むのなら……

申し訳ないが、私は絶望して、金輪際君との関係、付き合いを絶つ!

そう思っていてくれて間違いない。

さて、さて……

閑話休題

基本的なことから始めよう。

いろはの「い」から…


コンピュータとはただの箱だ。

やたら高性能の電卓と思っても良い。

コンピュータが何かやるのではない。

コンピュータは使い手の『指示』に従ってその通りに実行するだけだ。


そしてその『指示』をするためのツールが『ソフト』と呼ばれたり『アプリケーション(略してアプリ)』と呼ばれている。

もう一つ、それとは別にコンピューターそのものに動作をさせているのが「OS」と呼ばれている。オペレーション・システム(Operating System)の略字だ。

そしてその「OS」が一般的にはウインドウズと呼ばれている。

昨日も話したけれど、ウインドウズはおおよそ30年ほど前に開発されて、バージョンを1・2・3・・・・7・8・9・10と何年か置きにアップデートされて、進化してきた歴史がある。

最新のバージョンはウインドウズ11だ。

(それとは他の歴史として、私の使っているMac(マック)というのもあるけれど、今はそれは無視しよう)

(ただし、私はウインドウズを使ったことが無いので、基本的なウインドウズの設定などは全くわからない。でも、ウインドウズが正常に動いている限り、そのOS上でインターネットを見たりすることの行為そのものは何ら変わりがない」

ついでだが、昨日のNHKの「らじるらじる」を確認したら、「推奨機種(サポートされている機器及びバージョン)」を確認したところ、ウインドウズはバージョンが「8」以降からとなっているので、それ以前の、つまり君が今使っているウインドウズの「7」はサポート外ということになっている。そのことで、細かな仕様が変更になっていて、聞くことが出来なかったと思われる。

(なので、もともとはウインドウズ10が搭載されていたということならば、10に戻したほうが動作は安定するはずである)

(でも、今ちょっと調べたら、ウインドウズ10は2015年にリリースされているので、そのコンピュータがもともと「10」だったというのは怪しいな)


いろはの「ろ」…

インターネットをやる場合、基本的にはソフト(アプリケーション)は2つで事足りる。(基本的にはね…)


メールを読んだり、送ったりするのが「メーラー」と呼ばれているソフトだ。

ウインドウズ7の頃だと、「Outlook Express」というのがデフォルト(もともと、あらかじめ、という意味)(こういう英単語がコンピュータを使う上でたくさん出てくるけれど、それは人の名前を覚えるのと同じと思って、盲目的に覚えれば良い)なので、君の使っているのも多分それだと思う。


そしてもう一つ、一般的にインターネットを『見る』ためのツールとしてのソフト(アプリケーション)がある。

これを『ブラウザー』と呼んでいる。(君は昨日私がブラウザーと言っても何のことか理解できていなかったな)

ウインドウズ7だと、たぶん『Internet Explorer』というのがデフォルトで搭載されていると思う。


当然、「メーラー」でインターネットの動画などを見ることは出来ないし、『ブラウザー』でメールの送受信はできない。

昨日のように私が送ったメールのリンクをクリックしてNHKのページに行ったときには、見た目はわからないかもしれないが、『メーラー」』から『ブラウザー』にソフト(アプリケーション)が自動的に切り替わっている。


上で「NHKのページ」と書いたが、このページを、そしてそのページの集合体を「サイト」と呼ぶ。

NHKのサイトを見るとか、「個人がやってるみたいだけど、開高健の名言を集めたサイトを見つけたよ」というふうに使われる。

ホームページと同義語と思っていい。


で、このサイトもしくはホームページを特定するのが「URL(Uniform Resource Locator)」と呼ばれている。

このURLは必ず1ページづつに割り振られていて、当然クリックして次のページに行けばURLも変わる。


上の写真の赤線で囲まれているところが「URL」だ。

素人目には意味のない、アルファベットと数字の羅列に見えることと思う。(それなりに規則性があるけど今は覚えなくていい)


そして、このURLは原則として半角の英数文字で書き込まなければならない。(日本語URLというのもあるけど、ウインドウズ7では安定して動かないと思われる)


そして、このURLの欄にはもう一つの別の機能があって、例えば『開高健』と打ち込めば、開高健に関する様々な事柄が、ページ内に表示されることだろうと思う。

このこと、この行為が『検索』だ。

インターネットの習熟度合い(このことをインターネット用語では『スキル』と呼ぶ)はとにかくこの検索をいかにやれるかにかかっている。

有名人などの「人名」などは別として、例えばご当地もののまだあまり有名でない食べ物とか、少しややこしい情報や、あまり一般的でない情報の場合には、一言で検索してそれに見合った情報が出てくることはまずあり得ない。

思いつく限りの、様々な言葉を何語も追加して検索を重ねて、目的の情報にやっとたどり着こことが出来る。


このことがつまり、検索の『スキル』だ。


検索スキルを上げれば上げるほどより深い情報にたどり着くことができる。


試しに『開高健』と打ち込んで検索してごらん

次に『開高健 小説』と打ち込んでごらん、表示内容が変わるから

もう一度『開高健 釣り アラスカ』と打ち込んでごらん、またまた内容が変わってくるから

これが検索スキルだ。

(この検索については、おいおいとやろう)


ただし、昨日の話では君のコンピュータで検索すると自動的にYahoo!(ヤフー)に飛んでいるようだが、正直に行ってYahoo!(ヤフー)は良くない。

本国では倒産寸前だし何度も身売りされている。それと何よりも、日本ではどういうわけか、ネトウヨ(インターネットで偉そうに、間違いだらけの言葉を発信するバカ右翼のこと。ネット右翼がつまってネトウヨと呼ばれる)が大量に集まり、ヤフーニュースのコメントは人種差別、性別差別、韓国や中国へのヘイトの巣窟となっている。

なので、この検索をした時に、ヤフーではなくGoogle(グーグル)に自動的につながるようにしたい。

まあ、このことはもう少し慣れてからやろう。

もう一つ、とてもとても重要なこと

上の写真の上、右端に小さな四角や☓があると思うが、これは今見ている画面のサイズの変更だ。

向かって左の下線は、「画面を隠す」なので、触らないのが無難。

初心者は、もう一度表示出来なくなることが多々あるから、慣れるまでは触るな。

真ん中は、画面サイズを小さくしてコンピュータのモニターのサイズより小さくします。

右の四角は、画面サイズをモニターいっぱいに広げてしまいます。

で、このことはとても重要で……

ウインドウズははっきりいってバカなので、デフォルト(もともと)の設定がこのフルサイズの画面なので、初心者はブラウザーに行くともうメールに戻れない、または、メールに行くともうブラウザーに戻れないということになる。

これは、モニターいっぱいのサイズのウインドウのまま切り替わってしまうので、初心者にはソフトが切り替わったことが理解できないのだ。

なので、コンピューターを立ち上げたら、メールソフトとブラウザーを開いて、この画面サイズを小さくして、一つのモニターの中に同時に二つのソフトが見られるようにすることが先決。

こうしないと自分が今どこにいるのかさえわからなくなる。


そして小さくした画面の各々の画面の右肩のあたりにカーソル(矢印)を持っていくと、手のひらマークのようなアイコンに変わったらそこをクリックして、クリックしたまま横、外側に動かせば画面は大きくなり、内側に移動すれば画面は小さくなる。

これはいつでも変更可能。

気に入ったサイズを選べばいいのだ。


とにかく、メールソフトとブラウザーを同時に同じモニターに別々に表示させること。

そうすれば、今日のこのメールを見ながら、同時に動画を再生させて、メールの指示に合わせて色々といじってみることが出来るようになる。

長くなるので、今日のまとめに入る

昨日送った、「山本太郎」の動画を見て欲しい。

昨日私が、動画を「止めてくれ」といった時に、君はよくわからないままブラウザーの表示されているウインドウを閉じてしまったようだ。

このことで、昨日は君が全く基本的なことを理解していないと判断した。


山本太郎ではないが、基本的には同じなのでこれで説明する。

この写真では黒く見えているところが、とうぜん動画の画面だ。

黒いところの下、左。▶が見えていると思うが、コレをクリックすれば動画が始まる。

動画が始まると▶は■に変わることだろう。

動画の再生中に、この■をクリックすると動画は止まる。つまりDVDなどの「一時停止」だ。

昨日私が「止めてくれ」といったのはこの「一時停止」だったのだよ。

次の▶に縦棒が付いているのは、「次の動画」へ飛ぶので、基本的には使うことはない。

その隣のスピーカーのアイコンは当然ボリュームだ。

左右に動かせば音量の上げ下げが出来る。


次に、その上に横一線に細い線が見えているね。

これがDVDなどを見ている時と同じ「時間軸」だよね。

つまりこの写真では、いま左端の赤いところまで動画が進んでいるということだ。

つまり、この線上を任意にクリックすれば、動画の任意の場所に移動できる。

山本太郎の言葉を「あれ?聞き取れなかった」というときなどは、現在位置の赤線の右端から少し戻せば、何度でも繰り返して見ることが出来る。

当然、イントロ動画などを端折りたいときは、この線をクリックして目的の場所へ移動すればいい。

今度は、黒い部分の下、右

歯車のようなアイコンは「設定」です。動画のスピードや画質を選べる。

君のところは「光回線」がきているとのことなので、基本的には画質は「自動」で良いが、夜などで回線が込み合っているときなどにたまに、画質が劣化することがあるのでそのときには高画質、480か720に変更するとよい。

その隣は、ミニプレーヤーといって、最小サイズの画面サイズになります。

ほとんど使わないけど、何か別なことをやりながら見るというようなときだけだな。

その隣の四角、これをクリックすると上の写真と同じように、左に動画が再生されて、右にそれを見た人のコメントが表示される。

もう一度クリックすると、シアターモードとなって、左右いっぱいの大きさの画面になる。


上にも書いたように、メールソフトとブラウザーを同時に表示させていても、一番右端の四角をクリックすると全画面表示になる。

なので、動画を見るときには全画面で見ればいいし、見終わったらもう一度同じところをクリックすれば、元の画面サイズに戻る。

取り急ぎ、今日はここまで

とにかく、動画の再生や停止、巻き戻しや画面サイズの変更などをいじって、クリックして基本構造に慣れてほしい。

とにかく、触れ!

大丈夫だ、壊れないから!

コンピューターの操作は覚える必要は無い。

慣れるだけだ。

そして最後に…

もし、君が許し、納得がいくのなら、このメールとこれから送るメールはお姉さま方にも見せてあげてください。

今後君一人が孤軍奮闘していても、家の中で理解されないかもしれないし、何より複数の人数で同じことをやれば、お互いの刺激と励みになって、理解して進化していく速度は飛躍的に早くなると想像されます。

私は君に約束する。

私が君にインターネットについて教えることで

「あつし。しまった。もっと早くからちゃんとやれば良かったのになぁ~」

っと、思わしてみせる。

必ず、「もっと早くに始めてれば、もっともっと色々と出来たのに…」

と後悔させてやると。

「なぁ~~んだ、やってみたら全然簡単じゃないか」

と…

あえて言う。

頑張れ!と

お互い時間は少ない。

最後にひと頑張りしろ!と

——————————–

欄外

今日の用語

・ソフト、アプリケーション(略してアプリ)

・メーラー、メールソフト

・ブラウザー、インターネットブラウザー

・デフォルト(もともと、あらかじめ、という意味)

・サイト、インタネットサイト

・URL(Uniform Resource Locator)

・検索

・スキル、インタネットスキル、検索スキル

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